スマホ命を守る水発電|金属空気電池搭載|10年保存可能な非常用電源JDYJ05

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「スマホの充電切れ=生命線断絶」
災害時・緊急事態に頼れる最終兵器

◆ 大規模災害時
・地震発生→水を注いで即充電→安否確認/LIVE配信
・避難所生活でスマホ3日間連続使用可能

◆ プロユース
・救助隊員の携帯用電源|過酷環境下で信頼性発揮
・離島診療所の予備電源|医療通信を確保

◆ アウトドア
・山岳遭難時:雪解け水でGPS起動→位置情報発信
・マリン緊急時:海水でスマホ充電→海上保安庁通報
・車中泊トラブル

◆ 日常の危機
・帰宅困難時:コンビニの水で充電→家族と連絡
・長期停電時:トイレの水で照明&通信維持

「充電切れ」が命取りになる前に|水さえあれば即発電する究極の防災アイテム

✓ 水80mlで即発電|充電不要×太陽光不要
✓ -40℃~80℃対応|極限環境でも確実作動
✓ 未開封で10年保存|防災備蓄に最適設計
✓ 東日本大震災被災者の38%が「充電切れで孤立を経験」(総務省調査)
✓ スマホ充電切れは情報断絶→救助遅れの主要因
✓ 従来品の弱点を全て解決した次世代ソリューション

従来品を凌駕する7大革新性

✓ 即時発電:水注入後給電開始、充電待ち時間ゼロ(vs モバイルバッテリー)
✓ 超寿命:10年劣化なし保存可能(vs リチウム電池3年寿命)
✓ 適応性:全天候対応(vs ソーラー充電器)
✓ 多液体対応 :水/雨水/海水/ジュース/尿など対応
✓ 軽量設計: 480g(500mlペットボトル並み)
✓ 安全認証:発火リスクゼロ(PSE/SG認証取得)
✓ 拡張性: 複数台連結で大容量化可能

 容量 50Wh(スマホ約5回分充電可能)
 電力 5W
 出力 USBポート:5V/2.4A×2台同時給電可能
 発電溶液 水/お茶/ジュース/非常時は尿も可
 注入量 80ml(コップ1/3杯)
 サイズ 196*66*33mm
動作温度-40℃~80℃
重量本体400g、注入液体込み480g(1L牛乳パックの半分)

FAQ

Q:この「アルミニウム空気電池 非常用電源」はどのように機能しますか?本当に水だけで発電するのですか?

A:はい、この非常用電源は先進のアルミニウム空気電池技術を利用しています。本体内部に少量の液体(水など)を注入すると、液体が内部のアルミニウムと空気中の酸素との化学反応を促進し、電力を発生させます。この電力はUSBポートを通じてスマートフォンなどのデバイスを充電するために使用されます。事前の充電は一切不要です。

A:約80ミリリットル(ml)の液体で起動します。清水、塩水、雪解け水、川の水、汚水、ジュース、お茶、ビール、さらには尿など、様々な一般的な液体に対応しており、非常時の液体確保のハードルを大幅に下げます。

A:50Wh(ワット時)の容量は、一般的なスマートフォン(バッテリー容量3000mAh~4000mAhの場合)であれば、約1~3回のフル充電に相当します(お使いのスマートフォンの機種やバッテリー状態により変動します)。緊急時の通信手段確保には十分な容量です。

A:USBポートからの出力は、定格電圧5V(ボルト)、出力電力5W(ワット)です。スマートフォン、GPSデバイス、小型のUSBライト、その他のUSB充電に対応した小型電子機器の充電に適しています。

A:未起動の状態であれば、10年以上(*具体的な年数は製品の取扱説明書や仕様をご確認ください*)の長期保管が可能です。保管する際は、高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所に、パッケージに入れたまま保管してください。特別なメンテナンスは不要です。
 A:はい、非常に安全です。アルミニウム空気電池の反応プロセスは穏やかで、発火や爆発の危険性はありません。また、有害な重金属(水銀、カドミウム、鉛など)を含まず、使用後の主な生成物も環境負荷の低いものですので、環境にも配慮した設計となっています。

 A:-40℃から80℃という非常に広範囲な温度環境での動作に対応しています。これにより、極寒地から酷暑地まで、様々な過酷な条件下でも安定した電力供給が期待できます。

A:寸法は約196mm x 67mm x 33mmです。本体重量は400g未満で、液体注入後の総重量は約480gです。コンパクトで比較的軽量なため、防災バッグや車載用、アウトドア用としても持ち運びやすくなっています。

 A:アルミニウム空気電池の特性上、一度液体を注入して起動させた後は、内部の金属が消費されるまで電力を供給し続ける設計となっており、基本的には一回の連続使用を想定しています(使い切りタイプ)。使用後は、お住まいの自治体の指示に従い、電子廃棄物または指定された方法で適切に処理してください。

 A:はい、複数の本製品を(通常は並列に)組み合わせることで、より大きな充電容量を確保したり、複数のUSBデバイスを同時に充電したりすることが可能です。これにより、個々のニーズに応じた柔軟な電力供給が実現できます。(*具体的な組み合わせ方法や効果については、製品の取扱説明書を参照するか、カスタマーサービスにお問い合わせください*)

A:いいえ、特別なメンテナンスは必要ありません。長期間保管する場合は、前述の保管方法をお守りいただき、必要な時に液体を注入してご使用ください。

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